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恒例の験担ぎ
| 2022/1/18

あけましておめでとうございます。また新しい1年がスタートしました。

我が家の年明け最初の行事は、岡崎の六所神社(徳川家ゆかりの神社)に
作家の柄沢照文さんの干支の置物を買いに行くことからスタートします。
干支の置物

この行事を12年続けたおととし、なんと売り切れで買うことができませんでした。

するとその年の9月に私が病で手術し、10月に妻が両手首を骨折することがありました。
もちろん、偶然だと思いながらもどこか結びつけたくなるものです。

そんなことから、去年、今年と家を出る時間を1時間ほど早めて5:30に出ることになり
お酒が残るといけないので、念のため前日はPM9:00以降は禁酒にすることにしました。

おかげさまと言いましょうか、去年、今年と再び購入することが出来ました。

験担ぎと言う言葉があるように、この毎年の恒例行事は
来年以降も止められそうにありません。

「神様仏様、今年1年無事に過ごせますように。」