リクナビ講習会に参加

先日、リクナビの講習会に参加してきました

当社にとって、初めて使う「リクナビ」

使いながら覚える形では、どうも機能を活かしきれていない自分が
独学で対応するのに限界を感じたので、講習会に参加してきました

リクナビは、便利なツールが多く使いこなすことで、多くの学生の方との接点が生まれます

でも、一つ忘れていけないのは  リクナビを使いこなすことが目的ではなく 
 ・当社が求める人を採用し、育てる  
 ・ウチダは、人「材」ではなく人「財」であると考えています

12.20(火) 画像.jpg
 「手段」と「目的」が逆転しないように、常に目的を忘れないことそこが終着点であることに、改めて気づかされました
リクナビの使い方だけでなく、学生の方に当社の魅力を伝えるそのために何をしていくべきかを、じっくり考えたいと思います
ちなみに、当社のリクナビページは「コチラ」です

皆様からのアクセスやエントリーをお待ちしています

師走になりました

採用活動の準備 あっという間に12月、師走になりました

当社としては2013年卒向けの採用活動が始まりました

今回は、当社において初めて採用活動のツールとして リクナビを使用させてもらいます
先日、そのリクナビに掲載するのためのインタビューを行い
リクナビの代理店の方と当社の社長の話が盛り上がり、
当社がどの様な歴史を歩んで、現在に至ったかを聞く機会になりました
 (昔、テレビに出た話など、話題に事を欠きませんでした)

リクナビでの当社ページが公開できるようになりましたら ブログやHPの新着情報で掲載をいたします



「僧侶(師は、僧侶の意)が仏事で走り回る忙しさ」など、様々な諸説がありますが
今年は、12月から就職活動が始まるということもあり
13年度卒業予定の学生の方も走り回る時期になりそうですね


学生の皆さん、内定をもらうことがゴールではありません
そこからが新たなスタートです

当社としても採用活動を通して、どの様な結果が待っているのかが、今から楽しみです

自分の枠組みを広げること

先日、大学時代のゼミの同窓会に参加してきました
現役学生を交えて会話をする中で、 就職活動(以下、就活)を迎える3年生から質問を受けました
 ゼミ生:「先輩にとって仕事ってなんですか?」
 自 分:「苦手な分野もやることがあるけども、自分の枠組みを広げることです」

私は入社時の配属部署と現在の勤務部署が変わっています
部署毎に適したやり方で業務をこなしていく必要があります
そして、意外にもシステム分野に関わる機会も増えています
その経験が幸いしてか、個人のHPを作りました

あくまで趣味の範囲としてなので、簡素なモノです
システム分野に関わらなければ、この選択肢は生まれませんでした

就職活動は、自分の「好きな分野」に焦点を当てがちです
職種や業種を絞ることで、自分の枠組みを狭めてしまうかもしれません

 ベン図(仕事と趣味).jpg 

時には、食わず嫌いでなく苦手な分野に足を踏み入れるのはいかがでしょうか?
気づかなかった自分に気づくきっかけになるかもしれませんよ?

「既存」に「依存」できない時代へ

10月になりました
 
大学四年生の皆さんは、卒業まで残り半年余りとなり
学生生活を満喫している時期でしょうか
 
また、例年でしたら、大学三年生の皆さんにとっては、
就職活動が始まる時期になります 
 
既に、ご存じの方もいらっしゃると思われますが
今年から採用に関する倫理憲章の改正により
企業側の採用活動や企業・学生双方の就職サイトへの登録可能月が
12月以降となりました
 
学生の皆さんにとって、就職サイトに登録やエントリーができないことで 
就職サイトに登録やエントリーができないことは
昨年まで利用できていたツールが利用できる時期が遅くなり
不安を感じている方もおられるのではないでしょうか?
 
 
我々、企業側も、準備期間などの状況が変化することで
慣れ親しんだ計画や方法ではなく、新しく考える必要が出てまいりました
 
新しい展開を迎える今後の就職・採用活動は
学生の方と企業、双方にとって
「既存」に依存できない時代になりました
 
来年、弊社の採用試験にお越し頂ける学生の方に
有意義な時間である様に採用計画を練っていきたいと考えています

学内企業展に参加してみて・・・

当社では現在、来春卒業予定の学生や既卒3年以内の皆様を対象に
採用活動を実施しています。

企業展や学内説明会に出展をする中で
多くの方に当社の概要をお話しさせていただいています。

ブースにお越しになった方から就職活動の話を聞きますと
「やはり厳しいです・・・」という返答が多いのが現状です。

就職活動ではこの限られた期間の中で自分が働く企業を見つけ出さなければいけませんが、
一方で色々な企業を見て回われるのも今しかありません。


是非この貴重な時間を大切に過ごして下さい。
心にゆとりを持ち、笑顔を絶やさずにいれば必ず結果はついてきます。

今後の皆様のご活躍を心から期待しています。
多くの企業がある中で皆様が当社を選んでいただけるように
私達も必死にアピールをしていきたいと思います。


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