
7月26日の午前、本社にて消防設備点検を行いました。
また、同日午後には小牧事業所でも点検及び訓練を実施しました。
普段、使う機会が少ない消火器や放水ホースの
設備面の点検だけでなく、使い方を学びました。
初めて放水用ホースを使う社員もいて、予想以上の水圧に驚く場面もありました。
「万が一」の災害が起こったときに
設備が揃っていても使えなければ宝の持ち腐れになってしまいます。
社員が設備を使いこなすためにも、
継続的な訓練を今後も行っていきます。
また、同日午後には小牧事業所でも点検及び訓練を実施しました。
普段、使う機会が少ない消火器や放水ホースの
設備面の点検だけでなく、使い方を学びました。
初めて放水用ホースを使う社員もいて、予想以上の水圧に驚く場面もありました。

「万が一」の災害が起こったときに
設備が揃っていても使えなければ宝の持ち腐れになってしまいます。
社員が設備を使いこなすためにも、
継続的な訓練を今後も行っていきます。